目上の方へのマナー!?お歳暮のお礼状を妻が代筆するときの3つの注意点

冬のこと

実は結婚してから初めて、主人に「お歳暮のお礼状を出しておいてくれ」と言われました。
こんな事頼まれたのが初めてだったので、「今までどうしてたの?」と聞くと
どうやら今までは自分で書いていたようです。

お相手は会社の上司だという事で、失礼のないお礼状を書かなくてはと
試行錯誤をしているところです。

そもそも代筆で良いの?
はがきで出すの?便箋で出すの?など気になる事がたくさんあります。

という事で、妻である私がお歳暮のお礼状を代筆する場合の
注意点について触れていこうと思います。

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お歳暮のお礼状で妻が代筆するときの例文や注意点


お礼状とは、頂いた物に対してのお礼と、お相手への感謝を伝えるものです。
なので、代筆で大丈夫です。
とは言え、いくつか注意点もあります。

注意点その1 なるべく早く出す

お礼状は、相手に対して感謝の気持ちを伝えるために送るものです。
一般的なマナーとしては、お歳暮を頂いてから2~3日中に出します。

以前から書き慣れていないと、戸惑いますね。
考えているうちに2~3日あっという間に過ぎてしまいますよね。

注意点その2 お礼状は封書で送る

上司など、目上の方へはがきでお礼状を送るのは大変失礼に当たります。
必ず、封書にてお礼状を出しましょう。

素敵なはがきがあるから、それで出そうと思っていましたが
大間違いだったようです(笑)
ただ、兄弟や親せき、友人などに送る場合は、はがきで大丈夫です!

注意点その3 お礼状は縦書きで書く

目上の方へのお礼状は必ず縦書きで書かなくてはいけません。
それと、手書きでなくては大変失礼ですので注意しましょう。
普段縦書きに慣れていないと、字のバランスが難しいですよね。

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縦書きの場合、文章の最後に「日付」→「署名」→「宛名」となります。
最後に宛名、これも私は知らなかったのでびっくりしました。
横書きなら、初めに宛名を書きますもんね。

それではこれらの注意点を踏まえて、実際に内容について触れてみます。
お礼状と聞くととても堅苦しい感じですが、文章の構成は決まっています。

その通りに書いていけば完成するので、そんなに難しくはないですよ。

お礼状の文章の構成は

頭語(拝啓など)

時候の挨拶(師走の候、皆さまにおかれましては・・・・のようなやつです)

お礼の言葉(家族みんなが喜んでる様子などを盛り込むと良い)

相手の健康を気遣う言葉

結語(敬具など)

日付、署名、宛名

この構成がルールなので、この通りに文章を当てはめれば完成です。
意外と簡単だと思いませんか?

ここで、お礼状デビューをした私のお礼状の中味を例として見てみましょう!

拝啓
師走の候、皆さまにおかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
先日は、心のこもったお品を頂戴し、誠にありがとうございました。
夫婦そろって楽しませて頂いております。
いつもながらのお心遣いに心より感謝申し上げます。
寒さ厳しくなる折、ご自愛ご健勝のほどお祈り申し上げます。 敬具

こちらが全文です。ね?それっぽいでしょ?
ぜひ参考にしてみて下さい!

お歳暮のお礼状で差出人の書き方は?内ってなに?


それともう一つ、大切なのが差出人の書き方です。
もちろん差出人は夫の名前なのですが、
「妻が代筆しました」という意味を込めて
差出人左下に小さく「内」と書かなくてはいけません。

相手が親せきなどの間柄なら必要ないのですが、目上の方へのお礼状には使いましょう。
代筆者が妻の場合が「内」、それ以外の人は「代」となります。
これもマナーとして覚えておきましょう。

まとめ


堅苦しいイメージのお礼状ですが、意外と簡単でしょ?

  • 2~3日中に出す
  • 封書で出す
  • 縦書きで書く
この3つの注意点を守って、構成通りに書けばばっちりです。

今日からもう、お礼状も怖くないですね!!

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